規定サイズを、作品ごとに設定する
解像度を確認し、必要なモザイクサイズを計算して設定する。小さな判断がタイトルごと、カットごとに積み重なります。
AVメーカー・編集スタジオ向け
AV作品のモザイク処理向け。対象指定、AI追跡、解像度に応じた規定サイズの算出、H.264マット書き出しを一つのデスクトップアプリでつなぎ、直接提供します。
貴社の短尺1素材で、入力・マット・適用範囲プレビューを確認できます。
接触・一時遮蔽で方向が変わる4K実写を拡大。固定20px → 長辺から算出38px
検証素材:Pexels / cottonbro studio(追跡対象はボール)
BEFORE THE FINAL CHECK
最終確認は人が行う。その前提は変えず、確認に入るまでの準備を一つの流れにします。
解像度を確認し、必要なモザイクサイズを計算して設定する。小さな判断がタイトルごと、カットごとに積み重なります。
対象の移動に合わせた範囲指定は、編集者の手と目を拘束します。外れた箇所は、フレームを戻して確認します。
画面チェックは省けません。だからこそ、その前段を同じ基準と同じ出力形式で揃え、確認に入れる状態を整えます。
デスクトップアプリに素材を読み込み、処理する範囲を確認します。
プレビュー上で対象を指定。右クリックで除外点も追加できます。
SAM 2ベースの処理が、指定した対象をフレーム間で追跡します。
白=対象、黒=対象外のH.264マット動画をNLEへ渡します。
REGULATION-AWARE TRACKING
現行デスクトップUIの操作構成と、SAM 2ベースの現行コードから書き出した実マットを使用。回転しながら移動する実写のサッカーボールに20px設定を適用した結果です。
検証素材:Pexels / Ali Alcántara(SFW実写素材)
SELECT → TRACK → 20px APPLY
H.264 → NLE
入力映像、H.264マット、適用範囲プレビューを並べて確認。マットを既存NLEへ配置し、最終確認は編集者が行います。
FOR YOUR TEAM
編集担当
動画を開く、対象を指定する、追跡する、マットを書き出す。前処理を同じ順序で進められます。
画面チェック担当
長辺から算出したサイズを適用する作業を補助。最終確認を代替せず、確認前の基準を揃えます。
制作責任者
動画を開く、対象を指定する、追跡する、マットを書き出す。担当者間で確認できる作業単位に揃えます。
TRUST, BY DESIGN
どこまでをツールが行い、どこからを人が判断するのか。PoC前に確認できる形で明示します。
読込・対象指定・追跡・書出しを一つの画面で行います。
最小20pxを安全側下限として算出します。
NLEへ持ち込める白黒のマット動画を書き出します。
適用・調整・画面チェックの判断は担当者が行います。
本ツールは規定サイズの算出・適用と追跡を補助する編集支援ツールです。審査・法令適合・配信可否を判定するものではありません。最終的な画面チェックと判断は利用者が行います。
SHORT-CLIP PoC
対象と規定値を伺い、現行製品で処理します。速さや精度を約束するのではなく、実際の出力を見てPoCの次段階を判断できます。
contact@unseelie.dev
FAQ